ようこそ日本大学理工学部山岳部へ!

創部から60年以上になる当部は、日本大学理工学部・生産工学部に所属する学生・OB・先生方によって運営されており、アドベンチャー&クライミング活動を中心に行っています。春の新歓合宿に始まり、夏の定着・縦走、秋の個人山行、冬合宿をメインにロッククライミング、沢登り、山スキー(バックカントリー)、アイスクライミング等あらゆる方法で山を楽しんでいます。
都会の喧騒を離れ、一度山に入ってしまえばそこにあるのは森羅万象のみ。青空に映える銀嶺、朝露に濡れる高山植物、雲海の遥か彼方から昇る朝日、満天の星空にいくつも尾を引く流星群、雨上がり後の渓谷にかかる虹・・・。それこそ数え切れない絶景にあなたは出会うでしょう。

山頂からの景色が見たい、アウトドアに興味がある、とにかく自然が好き、高いところに登りたい、スキー場以外でスキーをしたい、岩登りをしたい、冬山に行ってみたい・・・、等先輩達の入部動機は様々です。高校で山岳部に入っていた方は更にハイレベルの技術を、そしてもちろん初心者の方でも無理なく楽しめるのが当部の特徴です。

必要なのはほんのちょっとの好奇心と勇気。後は先輩、そして卒業後も山に登り続けているOB達がバックアップします。まずは5月の新歓合宿で山岳部を体験してみませんか?

それでは、山岳部の部室で会いましょう!

クラブ紹介

日本大学理工学部山岳部は60年以上の歴史を誇り、特に山を対象とした自然を様々な方法で楽しむクラブです。大勢のOBのサポートと最新の技術・スタイルで安全かつ大胆な活動を行っています。私たちが普段行っている活動を紹介します。

技術と知識と楽しみ方

活動は登山が主体なので普段からのトレーニングで体力を強化することが必要ですが、体力だけでは自然を相手にできません。必要な技術や知識として・・・

  • 登山に関する技術(歩き方,岩の登り方,地図の読み方等)
  • 道具に対する知識や道具を使いこなすための技術(荷物のパッキング・ロープワーク等)
  • 料理(栄養バランスを考えた献立,調理方法等)
  • 天気(天気図の作成と予想,雲の種類等)
  • 岩や雪の状態の見極め
  • 救急医療・薬

などがあります。
いろいろな要素を含んだ活動なので、非常に奥深く、長く付き合うことのできるスポーツと言えます。 また頂上を極めたり難ルートを開拓するという楽しみ・面白さ以外にも、 高山の動植物・星・写真や絵などのプラスαを楽しむこともできます。いろいろな遊び方をぜひ探してみてください。

主な活動内容

トレッキング

trekking

日帰りまたは1泊位の軽い荷物を背負って簡単な山歩きをすることで、非常に手軽で楽しい山行です。

トレッキング
トレッキング
トレッキング

ロッククライミング

rock climbing

ハーネス・ザイル(ロープ)を付けて岩壁を登ります。一度はまると病みつきになる面白さです。最初は東京周辺にある近場の易しいルートから始めます。トレーニングジムでのスポーツクライミングも行います。夏合宿には剣岳周辺の岩山を登ります。高さもさることながら眺めは抜群!

夏合宿剣岳定着
岩登り訓練
北鎌尾根

沢登り

stream climbing/shower climbing

川を下流から上流に遡って行きます。ロッククライミングの要素に加えて、時には泳ぎ、時には渓流釣りを楽しみます。冷たくきれいな沢を登るので、とても気持ちの良い日本独自の登山方式です。

小川谷廊下
小川谷廊下
小川谷廊下
小川谷廊下

縦走

walking along the mountain ridges

稜線上を歩き、山から山へと渡り歩いて行きます。どこまでも続く空と山の景色の中を歩く素晴らしさ・爽快感は、まさに空中散歩。他に代え難いものがあります。

縦走
縦走
縦走

アイスクライミング

ice climbing

真冬の山で滝が凍り、氷壁と化したところをバイルを使い登っていきます。ロッククライミングとは違った面白さがあります。

山スキー

backcountry skiing/snowboarding

スキー場のゲレンデではない、山の斜面を滑ります。誰も滑っていない新雪を思うままに滑り、自分だけのシュプールを刻む快感は病みつきになります。使用する板は個人の好みにより、テレマークスキー、ファットスキー、スノーボード等様々です。

テレマーク
ファットスキー
スノーボード
調子に乗った人

必要な道具について

登山用品店に行くと一見とても高価なものに見えますが、山の道具は非常に丈夫に作られているので、一度買えば数年~10年以上は使用できます。先のことを考えると決して高くはありません。とは言っても、いきなり道具全てを揃えるためにはそれなりのお金が必要になります。しかし、クラブには備品として最初に必要とする道具を揃えているので、後から自分に合った道具をじっくりと選んで買うことができます。山を始めるに当たってまず必要な道具は靴です。登山靴は靴底を張り替えることができるので、メンテナンスをしっかりすれば、10年位使うことができます。次にザック、雨具、寝袋などを揃えていきます。
登山道具はとても愛着の湧くものなので、各自が自分に合ったものを大切に使っています。

遠征について

OBによるパキスタンの未到峰ボビスギール遠征や、当部を含むオール日大隊のエベレスト遠征などの実績があります。最近ではH15年卒のOBが第47次南極地域観測隊のメンバーとして1年3ヶ月を南極で過ごしました。
•ボビスギール遠征
•エベレスト遠征

年間行動計画

●新人歓迎山行 5月ゴールデンウィーク

興味あるけど入ろうかどうしようか決めかねている方もまずは新人歓迎山行に参加してみて下さい。それほどきつい山ではないので足慣らしにはちょうどいいですよ!ザック・寝袋等必要な道具は貸し出します。

●夏合宿定着 8月上旬

前期試験終了後、うだるような暑さから逃れるようにして向かうのは剣岳!
例年、標高1,749mの真砂沢ロッジにテントを設営し、残雪の平蔵谷を登ったり、源次郎尾根から剣岳を目指したり、八ツ峰を登ったりとロッククライミング要素盛り沢山の合宿です。

●夏合宿縦走 8月中旬

定着とは打って変わって、山から山へと稜線上を渡り歩き色々な所でテントを張ります。定着終了後そのまま縦走に入ることもあれば、一旦撤収し日を改めて違う山域で縦走を行う事もあります。

●個人山行 11月上旬

半年間で学んだ事、体験した事を活かし、計画から実際の山行までを自分達で行ってもらいます。もちろん、計画・準備のサポートは行いますので心配なく!

●富士山雪訓 12月上旬

来るべき冬合宿に備え、富士山で雪訓を行います。アイゼンでの歩行訓練、ピッケルの使い方、また独立峰ならではの強風を体験する事で冬合宿を疑似体験します。

●冬合宿 年末年始

厳冬の山で過ごす年末年始はまたとない思い出になるでしょう。運がよければ初日の出もみれるかも!?

●八ヶ岳合宿 2月上旬または中旬

八ヶ岳山域で定着合宿を行います。氷の状態がよければアイスクライミングもやります。

●春合宿 3月下旬

春合宿はこの1年で学んだこと、体験したことをフルに発揮して臨む集大成とも言える合宿です。

その他、週末に岩登り・沢登り・歩荷・アイゼントレーニングを随時行います。

お問い合わせ

入部のご連絡・お問い合わせ等はこちらのフォームより承っております。
折り返し現役リーダーまたはHP管理人より連絡致しますのでご連絡先の入力は正確にお願い致します。

送信確認ページはございません。内容ご確認後、こちらにチェックを入れて送信してください。